資格試験

チーズプロフェッショナル教本2010-2011

今月、チーズプロフェッショル教本の改訂版が発売になりました。

お勉強!
今回は大きな改訂があると聞いていましたので、早速購入して変更点をチェックしました。
全体的にはほぼ従来の内容が踏襲されていますが、章の構成が部分的に変わっていたり、年表や用語が整理されていたり、チーズと飲み物(ワイン)の相性表がソムリエ協会教本から転載されていたりと、改訂箇所がたくさんありました。読みやすく、理解しやすくなっていると感じました。

チーズプロフェッショナル呼称認定試験を受験される方は、この本の熟読、理解が必須です。
できるだけ早く入手なさってくださいね。
書店ではまだあんまりみかけませんが、CPAでも直販しています。
協会の会員は、送料込3,200円で購入できますので、受験される方は先に入会手続きを済ませておかれるとお得ですよ~。(定価は3,780円の本です)

内容の改訂以上に私がびっくりしたのは、紙質の変更です。
今までは真っ白でちょっと分厚い用紙でしたが、今回は黄色っぽくて薄い用紙になっていました。
総ページ数はほとんど同じなのに、本の厚み、重さともに減っています。
従来の用紙の方が、高級感はあるんですが、私はこの本を持ち歩くことが多かったので、薄く軽くなるのは大歓迎です。
受験勉強される方にも親切だな~と思いました。
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ドイツワイン上級ケナーのバッジ届きました

認定証今年の10月に受験した、日本ドイツワイン協会連合会のドイツワイン上級ケナーの、合格認定状と登録証、バッジ一式が届きました。

Der Hohere Deutsche Weinkenner(ドイツワイン・上級ケナー)Certificat(認定証)の名前の部分は、毛筆の手書きです。

顔写真入りの資格登録証は、願書につけて送った写真よりも少し「女優ライト」が当たったような明るい仕上がり(笑)。
ワインの資格認定バッジたち

バッジ類は、アクセサリー用のディスプレイケースを利用して、こんな風に収納しています。

ケナーバッジと上級ケナーバッジのデザインはほとんど同じですが、サイズは上級の方が一回り大きいです。

左手前の小さなバッジは、フランスチーズ鑑評騎士の会のバッジです。

大きさ比較

定規を置いてみました。
大きさを比較してください。

左から、日本ソムリエ協会のワインエキスパート+ソムリエ協会会員バッジ(小さな丸い金色)
ドイツワイン・上級ケナー
ドイツワイン・ケナー

3つとも、ブドウの裏面に認定番号が刻印されています。

ドイツワインケナーは、20歳以上であれば、実務就労経験は問わず、誰でも受験が可能です。
上級ケナーは、先にケナー試験に合格し、称号を得ている人に限られます。
今年の試験は2009年10月18日(日)。昨年と同様に、東京都千代田区の総評会館で、ドイツワインケナー、上級ケナーの試験が同一会場内で、一斉に行われました。東京1か所での開催で、筆記試験に引き続いてテイスティングの試験が行われます。
時間は14時~16時との告知でしたが、前後に挨拶やイベントの案内などがありましたので、解散時刻は16時を少しまわりました。終了後の移動には、時間に余裕を持っておかれることをお勧めします。

上級ケナーの試験内容(筆記+テイスティング)
①筆記試験56問
三択式の問題を中心に、ドイツ語で記述式の回答を求めるものなど。地図から設問に合う産地を選んで地域名を書いたり、料理と相性の良いワインを選んだり…といった内容で、概ね過去問題と同じような傾向だったように思いました。
②テイスティング5種類
(白4種、赤1種をテイスティングし、22問の設問に回答)
出題されるブドウ品種は、試験要項で事前に公開されていました。
Riesling,Rivaner,Silvaner,Weisserburgunder,Grauburgunder,Spatburgunder,Dornfelder,Portugieser

受験料は、ケナー、上級ケナーとも6,000円
合格の場合、別途登録料を納入。ケナー13,000円、上級ケナー16,000円)

願書送付後、日本ドイツワイン協会連合会から送られてくる資料や、過去問題をしっかり読んで頭に入れておけば、筆記はだいたいクリアできると思います。
日ごろから、ドイツ語やドイツ文化に触れる習慣がある方には、解きやすい問題が多いと思います。
上級ケナー試験では、原語表記の設問からの選択や、原語での記述の設問数が増えますので、うろ覚えでなく、原語での筆記回答ができるように、手書きのノートを作成したり、過去問を何度も解いてみるといった対策が必要だと思います。

テイスティングは、あらかじめ品種名が絞り込まれていますが、かなり難しいと感じました。
ひとつのブドウ品種でも、生産地域、等級、ビンテージが違うと、バリエーションがかなり増えます。
テイスティングは、一夜漬けでの対応は難しいですから、計画的に経験を積む必要があると感じています。
ワインスクールや、バー、レストランなどで、ブラインドでグラスワインをテイスティングする機会が多いほど、自信を持って試験に臨めると思います。

…ともあれ、試験に出てきたワインはおいしかったです。
愛好家の方が集まる受験会場の独特の雰囲気も楽しめました。
ドイツワイン好きの方にお勧めの試験です!
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ドイツワイン・上級ケナー呼称認定試験


昨年、日本ドイツワイン協会連合会のドイツワインケナー試験に合格し、今月、ケナー合格者だけが受験できる上級ケナーを受験しておりました。

試験前の1か月あまり、かなりバタバタで、受験勉強が全くできない状況でしたので、試験後、ちょっと落ち込んでいました。
きっと不合格だから…と、ブログでご報告することもできなかったのですが、今日届いた合否結果は、思いがけず「合格」でした。
とても驚きましたが、やっぱり嬉しいものですね。

とはいえ、「上級ケナー」を名乗るには、あまりにも知識不足です。
これからしっかり勉強して、遅れを取り戻したいと思います。

認定バッジが届いたら、画像で報告しまーす。

試験日前後から「ドイツワインケナー」のキーワード検索で、このブログをご訪問くださっている方がたくさんおられるようですので、過去記事のリンクを貼っておきますね。

昨年アップした記事
ドイツワインケナー合否通知
ドイツワインケナー受験雑記
ドイツワインケナーのバッジ届きました
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ドイツワイン・ケナーのバッジ届きました

今年の10月に受験したドイツワイン・ケナー認定試験。
コレクターじゃないですよ。合格通知を受け取ってから1ヶ月半経った今週、お待ちかねのバッジが届きました!
手前中央の小さな金のブドウです。

大きさを比較していただくために、他のバッジも並べてみました。
左から、JSA(日本ソムリエ協会)のワインエキスパート、ドイツワインケナー、WSET、CPA(チーズプロフェッショナル)のバッジです。


ドイツワインケナーのバッジと一緒に、B4サイズのCertificat Der Deutsche Weinkenner認定状と、資格認定登録証カード(顔写真入り)が同封されていました。
あらためて、合格の実感と嬉しさがこみあげてきました。
来年は上級ケナー試験に挑戦しようと思っていまーす。

来年の受験のために、そして、お仕事に役立てるために勉強を続けたいです。

お江戸にはお洒落なお店がいっぱい~ワインを勉強しなおします。右の本は、昨日、書店で買ったものです。

色々資格を持っていても、まだまだわからないことばかり。
おいしいワインの見分け方」は、ワインの基本情報と実用的な知識ををカラーで解説している本です。

Hanako(関東版)N°937」は、東京のおいしいテイクアウト情報の特集号。
表紙には、チーズがずらり。
来年は、東京に行く機会が増えそうなので、この情報を頼りに計画を立てようと思います。
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ドイツワインケナー受験雑記

今年(2008年)ドイツワインケナー試験を受け、なんとか合格できましたので、今後受験を検討される方のご参考に、そして、来年「上級ケナー」の受験を考えている自分自身への覚書として、手続きの手順や、私の個人的な印象、反省点などをブログに残しておこうと思います。

すでに記憶があいまいになっているところもありますので、お詳しい方、正確にご記憶の方は、ぜひコメントで補足いただければ嬉しいです。

受験資格:20歳以上であれば、実務就労経験は問われません。
     上級ケナー受験は、先にケナー試験に合格し称号を得ている人に限られます。

試験日時:2008年10月18日(土)14時~16時
…ドイツワインケナー、上級ケナーの試験が同一会場内で、一斉に行われました。

会場:総評会館(東京都千代田区)
…毎年東京1か所です。全国から受験者が集まります。

試験内容:筆記試験(60問、ケナーは三択式の問題が中心)
     テイスティング(白3種、赤2種をテイスティングし、20問の設問に回答)
     出題されるブドウ品種は、あらかじめ公開されていました。
     Riesling,Rivaner,Silvaner,Weisserburgunder,Grauburgunder,Spatburgunder,Dornfelder,Portugieser

受験料:ケナー、上級ケナーとも6,000円
   (合格の場合、別途登録料を納入。ケナー13,000円、上級ケナー16,000円)

出願:6月2日~9月18日必着
   公式サイトからダウンロードできる願書に記入し、受験料振込領収書のコピーを添付して、郵送。
   4×3㎝の顔写真が2枚必要です。

私は出願がギリギリでした。郵送後ほぼ折り返し、以下の配布資料が送られてきました。
受付後、順次発送されているようです。①~③の資料を十分に研究すると、試験に役立ちます。

①過去問題と解答 2年分(06年07年)
②栽培地情報(13指定地域の地図と、各地域の生産比率(白:赤、上位の品種名)
③ドイツワインへの誘い(カラー46ページの冊子)
④ドイツワインのふるさと、ドイツワインのしおり(カラーの小さなリーフレット)
⑤「ワインを飲んで文化を語ろう」(ハードカバーの書籍)

受験票:10月初旬に全受験者宛てに一斉発送。当日持参します。

開始時刻になると、まず日本ドイツワイン協会連合会の役員の方から、挨拶、試験の趣旨説明などがあり、
先に筆記試験から行われます。時間は40分か45分(もう忘れてる…)
ソムリエ協会の試験と違って、時間は十分にありました。

筆記試験終了後、いったん全員が試験会場から退出し、外で待ちます。
(その間、会場内でワインの準備が行われます)
再び会場に入ると、白3種類、赤2種類のワインがグラスに入った状態でセッティングされていました。
開始の合図があるまでは、グラスを持ったり香りをかいだりしてはいけません。
じっとグラスをにらみつけながら、色を観察し、どのブドウ品種か考えていました…。
テイスティング試験は30分間です。
こちらもケナーは選択肢から回答する設問でしたので、時間には余裕がありました。

筆記、テイスティングともに、問題用紙に直接回答を書き込む形式なので、問題用紙や回答は持ち帰れません。
試験日の1週間後に、公式サイトに問題と解答がアップロードされ、自己採点しました。
私の場合、筆記試験が40~50問正解(設問数では66~83%、ただし配点不明)。
こんなに幅があるのは、自分がどう回答したかはっきり覚えていない(そのくらい勉強不足でテキトーに○をつけた問題が多かった)からです。ご参考にならずすみません。
テイスティングは、15問/20問(設問数では75%、これも配点不明)という結果でした。

筆記試験は、ワインに関連のない分野からも毎年出題されます。現首相、現大統領、国旗の色…など。
私はドイツの旅行ガイドブックを買っておきました。(あんまり見る時間がなかったのですが)

テイスティングは、ブドウ品種は5種類とも正答しました。
生産地域、品質等級もほぼ当てましたが、ヴィンテージが全滅です。
ワインエキスパートの二次試験でも同じでした。自分の不得意な分野がよくわかりました。

来年、上級ケナーの受験に向けては、ドイツ語表記の正しい読解、記述回答に対応できるよう、
より深い知識と正確な記述能力を身につける必要があると思いました。(苦手な畑名を頭に入れねば…)
また、最新の統計資料を整理して頭に入れること。
ブドウ品種だけでなく、生産地域、ビンテージが判別できるよう、数多くテイスティングの経験を積むこと。
これらが、課題だと感じました。

ドイツ語力があると、かなり有利な試験だと思います。
また、ドイツという国への関心が高い人には、回答しやすい問題が多いと思いました。

この1年、いろいろワインを飲んだ中で、私はドイツワインが好きだなぁと実感しています。
楽しみながら、知識を深めていきたいです!
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ドイツワインケナー合否通知

今日、仕事を終えて郵便受けを見ると、届いてました。
日本ドイツワイン協会連合会からの「薄~い」封筒!

チーズプロフェッショナルの試験も、ソムリエ協会の試験も、合格なら登録料の払込用紙や、手続きを知らせる文書などが同封されているので、「分厚いと合格。薄いと…不合格」といわれてます。

ああー。やっぱりダメだったのか…。と思いながら、開封しました。

A4サイズの紙一枚。

んんん???

合格してる!!



ホッとすると同時に、「良かったぁ。往復の交通費がムダにならなかった!」と、思いました。

応援して下さった方々に、心から感謝しております。本当にありがとうございます。

手前のワインボトルは、我が家にあったドイツワイン。
ラインヘッセンのリースリング、Ausleseです。
1年ぐらい前に買っていたもの。(そんなに高いワインではなかったです)

ドイツワインケナーの試験は、毎年1回。
20歳以上でドイツワインの愛好家の方(自称でOK)なら、誰でも受験資格があります。
そして、ケナー認定者は、「上級ケナー」の受験資格が得られます。

今回の合格は運が良かったから…だと思っています。
来年こそは、十分に準備して、上級ケナーの試験に臨みたいです!

先月の試験後、「ドイツワインケナー」を検索して、このブログを訪問される人がたくさんおられました。
これから受験される方や、受験を検討されている人のために、別記事で「受験体験記」をまとめるつもりです。

後日まとめました。→ドイツワインケナー受験雑記

今年度も含めて過去問題と解答が、公式サイトに公開されていますので、ご興味のある方はご覧くださいね。
日本ドイツワイン協会連合会
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終わりました!

あー難しかったです!
そしてやっぱり準備不足でした。

来年、勉強し直してまたチャレンジします。

疲れましたけど、せっかく東京に来てるから、少しだけ見物して帰りまーす♪

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勉強中です!

明日の「ドイツワインケナー」試験に向けて、一夜漬け中です。
お友達のOさんからの「勉強頑張れ鉛筆」と一緒に頑張っております!
明日は受験のため、日帰りで東京に行ってきまーす。
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CPA二次試験

今日、チーズプロフェッショナル(CPA)資格の二次試験が、東京で開催されました。
今年はたくさんの友達、お知り合いが試験にチャレンジしています。
CPAの試験は、出題方法、傾向などが一定でなく、基本的にすべてが記述式の筆記試験なので、本当に難関です。
一次は筆記のみで2時間、一次合格者だけが受験できる二次は、テイスティングを含めて1時間の内容になっています。
その名の通り、「チーズのプロ」の知識、技能を認定する資格なので、業界で働く人が主な受験者だと思うのですが、特に職種や経験を問わず、誰でも受験できますので、関連のない職種の方や学生さんも、チャレンジされています。
私も、2004年に受験したときは「チーズのお仕事経験ゼロ」の専業主婦でした。
受験された皆様に、良い結果が届きますようにー。
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プロフィール
チーズくま(43歳)
吹田市在住の専業主婦。夫婦二人暮らし。「管理栄養士」「チーズプロフェッショナル」「教員免許」等を保有(実質ペーパーライセンス状態!)夫婦で食べ歩きするのが趣味です。

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